ホーチミンA


2007.01





ベトちゃんとドクちゃん




ベトナムと言えば、以前日本で分離手術をして有名になったベトちゃんとドクちゃん。
せっかくホーチミンに来たので、彼らのいる施設を訪問したく、日本出発前に現地旅行会社に依頼していた。
※病院への寄付金+日本語ガイド付のツアーで約50ドル


スケッチトラベルル ベトナム
   ↓      ↓

http://www.sketch-travel.com/vietnam/



トゥーズー病院
ホーチミン市内にある産婦人科系の病院。
ベトナム戦争時の枯葉剤の影響で、体に障害を負った子供たちが収容されている。
ドクちゃんはそこの職員で、現在は結婚して幸せな生活を。
ベトちゃんは分離手術の影響による脳障害に。


トゥーズー病院には目も覆いたくなるくらい、重度の障害を持つ子供たちばっかり。。。

・目玉が顔から飛び出している子供。
・頭が異様に大きくなっている子供。
・目の無い子供。
・それにベッドで寝たきりになっている子供・・・


写真を撮ろうにもあまりにも可哀想になってきて撮ることができなかった・・・

極めつけは、ホルマリン漬けになった赤ちゃん・・・

枯葉剤の影響は、直接被害に遭った人だけでなく、
未来の子供たちにも影響が起こる。
戦争は悲しい現実。。

※ドクちゃんの兄のベトちゃんが10月6日に亡くなったそうです。
 ご冥福をお祈りいたします。

ドクちゃんと






ホーチミンの名所



ベトナムは元々フランスの植民地だった為、フランス様式の建物が多い。
特にホーチミンでは公共物はそのようなものである。
(北ベトナムは中国文化のものが多いらしい)

中央郵便局 統一会堂
(中に入れなくて残念)


聖マリア教会 人民委員会庁舎






ベンタイン市場


ベンタイン市場@ ベンタイン市場A



ベンタイン市場。地元ではもっとも有名。
現地のあやしいものを見るにはやっぱり市場がいい!!
雑貨・服・食料まで何でもあり。
ただ、ベンタイン市場は観光客目当てなので結構値段が高いらしい。
お勧めは少し離れているが、中国人街のビンタン市場とか。

市場内ではあちらこちらの店から声がかかる。
『安いでぇ〜!! 買いまへんかぁ?』とか
断ると、『なんでやねん!!』って。
これだけ日本語をしゃべるということは
明らかに日本人がよく来るのだろう。
それも下手な大阪弁。結構笑える(^^)

そんなこんなで、市場をまわってて少しお腹もすいてきたので、屋台で食べることに。
生春巻きがチョイス!
プリプリとした海老も入って、2本で5000ドン(約30円)
とにかく安い!!


市場内の屋台にて 名物・生春巻き






熱中症


市場巡りは続く。
ベンタイン市場のあとは、米軍の払い下げを売っているというヤンシン市場へ。
この日の気温は32℃。
日本の夏よりは湿度も少なく過ごしやすかった。
それに随分と慣れてきた。
この余裕がまずいことになるとは・・・

おれは外出中トイレが近いこともあり、水分補給を時間を考えて摂っている。
この日も朝食のあとミネラルウォーターを摂り、
市場へ市場ではトイレが洋式ではないので、途中デパートでトイレを済ませて市場へ。
当然歩いていくのだけど、思ったよりも汗をかいている感覚もなく、
余裕をぶっこいていた。
しかし朝食から水分を3時間近く摂っていなかったのと、
体が意外にも水分不足だということに気づかなかった。

ヤンシン市場でいろいろと見ていたとき、何か体の異変を感じた。
顔をタラ〜っと、冷や汗が流れる・・・
その後手がしびれ、頭の中がぼーっとしてくる・・・
や、やばい。。。
そう思うと、呼吸が整わず、過呼吸しているのに気づく!!
このままココで倒れるのではないだろうか。。

とにかくこのままではまずい!いち早く水を飲まないと。。。
市場内の店の人にあわてて水を買ってきてくれるように強く頼む。
そして大量に水分を補給後、ホテル近くの薬局へ行き、解熱剤と体温計を。。
体温は何と39度。
解熱剤を飲み、翌日には熱が下がったが、
海外ではいろんなハプニングがつきもの。
改めて体調管理の大切さを実感する。

※ちなみに薬局では薬代は取られませんでした。
(車椅子だということで不憫に思われたのか?)