サンペドロ・アタカマB


2006.04.27〜05.08





タティオ間欠泉



ついにチリに来て5日目。。
毎日楽しい
vacationではあるが、けっこうハードだったので、少し疲れも見え隠れ。。
5日目は早朝3時起き・・
なぜなら今日はツアーの最後の見所、タティオ間欠泉(EL Tatio)に行くためだ!
しかし俺は1時間前の2時に起きてトイレとの格闘が・・
昨日の夜、今まで何とか無事に過ごせたお腹の調子が・・
それで昨晩のディナーでフルーツ満載のデザートを食べまくり、
とうとうこの日にきちゃった。。。。
※なぜなら俺ら脊髄損傷(背骨の骨折で脊髄を損傷し、損傷部位より下部の中枢神経が中断され、
運動・末梢神経が麻痺したもの)だから、括約筋が弱り、お腹の調子を悪くするとかなりやばい状況に陥る。。

だから今回は相当やばい状態・・・
出発地のホテルより、タティオ間欠泉へは車で2時間・・・
それも舗装している道は皆無で、車の中はかなり揺れる。
こんな道がずっと続くのです・・。
それでお腹の中もシャッフルシャッフル・・

スーハー、スーハー(深呼吸) 心を落ち着かせようと・・
何とかなって!
そしてやっとつきました。
何とかお腹のほうはセーフ!!
着いた所はもう別世界!



間欠泉が出るまで待つ観光客


ここで1時間も経てば素晴らしいものが見られる。
そしてガイド達とゆっくりパンとコーヒーを飲みながら待ってた・・
そしたら・・・ ・・・
・・・ ・・・・急に腹がぎゅるぎゅると・・・
やばっ・・。出そう・・
(※食事中の人すみません)
我慢できない・・。ここでちしまうかぁ・・
万が一のために用意した
NOGUSOセット(風呂に敷くバスマットと散髪時に使うマント)と言っても廻りは、
間欠泉の吹き出る瞬間を待っている人でいっぱい。。
こんなに人がいたら、隠れてこそこそもできないわ。。
ガイドに頼むからトイレに連れて行ってくれ!!!
何とかそこから約15分かかってトイレスタンドに到着して難を凌ぐ。。

危機一髪セーフ
でもせっかくの間欠泉を楽しみにしていた友人には、
『俺は今回は断念するから、ゆっくり見ておいで!』と

トイレが終わり正気に戻ると、ようやくここの寒さに気づく!!
何と−10℃そこに待つ事にした。。
昨日の昼間は25℃。温度差が35℃もあることが判明
ここのトイレスタンドにはちょっとした事務所みたいなものがあり、
そこには管理人らしきおばあちゃんがいた。
スペイン語なので何を言っているのか分からないけど、
たぶん『寒くないかい?』『コーヒー入れるね!』『毛布を足に掛けるといいよ!』って言ってくれた
1時間そこでホッと一息をついた

お口直しに(笑) 友人の撮影したタティオ間欠泉の写真を
↓ ↓


間欠泉の廻り 間欠泉が出る瞬間
間欠泉が出たあと@ 間欠泉が出たあと@

温泉があった


天然温泉!温泉は約35℃
※外気温と温泉の湯温の差が45℃以上あるので
温泉に入るため勢いよく飛び込んで心臓麻痺で死亡する人が毎年何人かいるので注意


その後は近くの村に行くまでの道中の風景をご覧あれ



標高4500m地点から


標高4500m地点
自身最高到達点(富士山より高い!)



山を降りる途中で
こんな道を走ります
ヤギの一種 ピクーニャ
途中に立ち寄った池



時間が止まっているような気がします



教会


チウチウ村の教会
ここの門扉のカギにはなぜか『地球』と漢字の文字が
どうしてこんな地球の裏側に



途中のレストランにて お世話になった運転手とガイド


こんなこんなで、3日間のツアーも終わり、
カラマ市内のホテルに宿泊。
今日はぐっすり眠れるわぁ〜

サンペドロアタカマの現地ツアーは、
アンデス・ニッポンツーリスト(三谷トラベル) 日本人が対応してくれます。
http://chile-tour.com/index.html