プラハ


2007.05〜06





偶然の再会




チェスキー・クルムロフ〜プラハへは電車で約4時間。
チェスケー・ブディェヨヴィッツェで一旦電車を乗り換え、プラハまでゆっくり寝る。。。

車窓からの景色@
車窓からの景色A



プラハ・Hlavni駅は意外にしょぼい・・・
っていうか駅のホームが古く、構内も薄暗い・・・
駅のホームから駅の構内2階にはスロープがあるのだが、構内1階へはリフトがあった。
しかし使おうにもリフトの鍵が無いため使えない。
駅員にそれを使わせて欲しいと伝えても、英語が通じないので伝えきれない。
近くの警官に聞いても、あっちで聞いてくれと愛想悪い。
1時間ほどいろんな人に聞いてやっとリフトの鍵を持った人がきてくれた。
こちらの国の公務員(チェコ国鉄)の対応は最悪。
日本のJRの職員はなんてできている人達だろうと、改めて実感。

チェコ国鉄の車両
(荷室用のリフトを利用して乗降りする)
プラハ・Hlavn駅ホームのスロープ
プラハ・Hlavn駅のリフト


プラハ・Hlavn駅より、宿泊先のユースホステルへ行くためにメトロC線(地下鉄)へ乗り換える。
次の駅のMuzeum駅に到着したのはよいが、メトロA線へ乗り換えるためのエレベーターが無い。
中途半端なバリアフリー・・  仕方ないのでMuzeum駅から歩いていくことに。

メインのヴァーツラフ広場を通っていると、
前方にどこかで見たことある人が俺に手をふっているではないか!!
その人は、チェスキー・クルムロフで出会ったマレーシア人ファミリーだった!!!
何ということだ!!
こんな偶然の再会もあるのか!!
彼の名前はジャスティン・クォーさん。奥さんと子供さんと3人でヨーロッパにバケーションに。

彼と初めて会ったのはチェスキー・クルムロフの旧市街。
日本人かなぁと思い声をかけたら、日本語で『違います。私はマレーシア人です!』って、
日本語で返事が返ってきてびっくり!
彼は以前日本に留学したことがあり、今は彼の地元マレーシアのペナン島で、
武道ルネッサンスという団体で柔道を教えているという。
俺も元柔道選手(中学時代)少しの時間だけど話が結構盛り上がった。
今度マレーシアに訪問の際はよろしくと伝え別れる。

彼の奥さんも偶然の再会にびっくり!
再会記念の写真撮影?





プラハ@



プラハはチェコの首都。人口約100万人。
東欧のパリと言われるほど美しい町。
世界中から観光客が来る。


チェコのバスはセクシーなもの



泊まったユースホステルはユダヤ人街にある。
とても古い街だけど、日本のように碁盤の目になっていないので、とてもややこしい。
だから何回も道を迷って人に場所を聞くことの繰り返し・・・
また予約していたユースホステルは部屋が2階にあり、それも階段のためキャンセルし、
他のユースホステルを探す。
プラハの街は古いので、道もほんとガタガタでマスの目が小さい石畳の街。
ウイリー走行を続けなければ車椅子が壊れそうな勢い。。
大汗をかきながら目的地の
トラベラーズホステルに到着。

ホステルのバー
ビールが旨い!!約150円
12人部屋のドミトリー(相部屋)


トラベラーズホステル チェコ国内に数ヶ所あり。チェスキー・クルムロフにもあり
http://www.travellers.cz
3泊で約1300コルナ(約7000円 デポジット込み)
入口段差なし。エレベーター有り。車椅子専用トイレはなし。yトイレに何とか車椅子が入れる程度のもの。




部屋についてすぐ、同じ部屋の客を仲良くなる。
その後ホステルのバーで一緒にビールを飲むことに。
それから近くのバーへみんなで行く。
いろんな国から旅行客が来ていたが、多かったのがブラジル人とイギリス人。
言葉はあまり通じないが何とかコミュニケーションはとれた←(俺の英語がレベル低いので(笑)


※ 中央ヨーロッパのユースホステルの特徴は、男女混合の部屋が多いところ。
  知らずにベットで寝ていて、起きた時に目の前に女性の下着姿を目にすることもザラである(^^;
  それに欧米人の女性は、他の男性がいても平気で着替えられる人が多いようだ。

ホステル近くのバーにて




プラハA


1日目は到着後、ホテル探しに疲れてゆっくりしてた。
2日目はプラハの街並みを眺めるために、ヴルタヴァ川対岸にある山へ向かう。
山の頂上へ行くにはケーブルカーを利用せねばならないが、
ケーブルカーの駅には十段くらいの階段があり乗ることを断念。
その後、プラハのシンボル"プラハ城"を目指す。
しかしプラハ城まではとんでもない急な坂!!しかも石畳だ・・・・
一生懸命力を振り絞って坂を登るが、城まで行くにはずいぶん距離があり、
途中でタクシーを拾って城へ。
やはり高台から眺めるプラハの街並みは圧巻☆☆

高台からプラハの街を


プラハ城では、城内の衛兵の行進も見れる。これは衛兵がとても威風堂々としていい。
それと城内の聖ヴィート大聖堂はゴシック建築としてとても有名。
建築家の胸をくすぐるロケーションだ。

衛兵の行進 プラハ城の門

聖ヴィート大聖堂 聖ヴィート大聖堂のステンドグラス
観光に来ていた車椅子の人達 城内で見つけたおねーちゃん



聖ヴィート大聖堂の入口には車椅子の人にも配慮された設計で、スロープも据え付けてある。
またこの日は多くの障害者(ほとんどは車椅子使用)の人を見た。
障害者施設の遠足か旅行かはわからないが、ボランティア数人と車椅子の人が同行していた。
この日においては、プラハ城だけでなく、プラハ市内に数多くの車椅子の人がいた。
障害者施設と見受ける団体から、学生の中に車椅子の人がいたり、片足を失った人が車椅子に乗ってたり・・。
街中の道ははバリアフリーにはほど遠いが、ごく自然に障害者の人がいる様子であった。


プラハ城を満喫したあと、ユースホステルに戻るために近くにいるであろうタクシーを捜す。
しかしタクシーは全て予約制のようで乗車を断られる。
プラハ城から西側にトラム(路面電車)の駅があるというので行くことに。
自販機で切符を購入後、トラム(乗降に段差有り)に無理やり乗ろうとするが、乗務員に拒否される。
せっかくの切符も無駄・・・。仕方ないのでプラハ城からカレル橋付近へ自力で降りる。
急な坂を登るのも大変だったが、降りるのもかなり苦労する。
通常走行だと急な坂をかなりのスピードが出てとても危ないので、ウイリー走行する。
ウイリー走行時は、ハンドリムを持って手でブレーキをかけるために、
おかげで手の皮が磨り減って、一部血がにじんできた・・・
こんな時は手袋が必要やな・・ って思いながらゆっくりと坂を降りた。

カレル橋の聖人(15人の仲の1人) プラハ城のライトアップ

旧市街も見所たくさんあります!!

ティーン教会 火薬塔
旧市街の建物 中央広場

※ プラハ市内での両替(チェコ・コルナ)はカレル橋付近のレートが良いです!!