ブダペスト@


2007.05〜06





ウィーン経由でブダペストへ




今回5都市目はハンガリーのブダペスト。
くさり橋と温泉がが有名な街。食事もなかなかいけるらしい←ドイツ人による。


クラクフ中央駅発のEC(ユーロシティ)に乗るために、ホステルを朝5時半に起きて、
早めに駅に行く。
今回の列車は乗り換え無しで一度ウィーンまで行けるので、車中でゆっくり眠れる。。。

ウィーン行きの列車

列車のトイレ


列車に乗って数時間後、もよおしてきたのでトイレに行く。
今までの列車は車椅子トイレまたは、車椅子でも利用しやすいトイレがほとんどだったけど、
この列車のトイレは最悪。
室内へ内開きドアのうえ、開いたときのドアと洗面台の隙間が40cmくらいしかない・・・。
その間を通って便座へ移動しなければならず、これは一般の人でもお腹が出ている人にとっては辛いはず。
明らかに設計ミスなドアだった。。。。


トイレから座席に帰ってくると(座席はコンパーメントという6人掛の座席のある部屋タイプ)
コンパーメントが5人のグループに占領されていた・・・(^^;
もちろん他の人が使うのはあたりまえだけど、俺の荷物は片隅に追いやられているし、
今まで普通の座席が多く、一人でプライベートの時間を過ごせていたので、少しがっかり。
5時間の乗車時間の間、無理やり寝て過ごすことに。。。


そしてウィーン南駅(Wien Suedbahnhof)に到着。
しかしブダペストへ向かう列車は、ウィーン西駅(Wien Westbahnhof)から出発する。
乗り換え時間はたった30分。次の列車になると2時間待たなければならない。
とりあえず、西駅へ行くために、トラム(路面電車)の切符を買わなければならない。
切符は自販機で買い方が解らず、周りの人に聞いて切符ゲット。
次はトラムに乗車だが、南駅〜西駅間は旧型の電車しかなく、もちろん乗降口は階段があり。
一本目の電車は介助してもらえなくて、二本目の電車には周りの人に介助をお願いする。
何とか西駅に到着したが、ブダペストへ行く列車には間に合わず、駅のネットカフェで2時間時間つぶし。。





旅の出会い・・・


希望の列車には乗れなかったが、2時間後のブダペスト行きの列車に無事乗車。
初め、間違って2等車に乗り込んだけど、持っているチケットは1等車なので、車両を変更。
座席は全てコンパーメントだったので、誰もいないコンパーメントを探すため車両をウロウロしていると、

『あなた、日本人ね!?』

と、どこからか声が掛かる。
誰だろうとふと見ると、どう見ても日本語をしゃべれそうにない、
サッカーのブラジル代表のユニホームを着ている男が座っている。
『ん?あなたブラジル人でしょ!どうして日本語が話せるの??』と尋ねると、
『わたし、日本に住んでいます!』って。

ウィーン行きの列車


彼の名前はモアシル・ゴンザルベス
かわいい2人娘をもつ、名古屋在住のブラジル人。日本に移住して10年になるらしい。
今回の旅は仕事を辞めてその間に3ヶ月の一人旅に来たとのこと。
お互い次の目的地はブダペスト。
ホテルもまだ決まってないことから、同じとこへ泊まろうと誘う。

モアシルにビールをごちそうになり、ますます会話も弾む!!
彼はラテン系なので、おねーちゃんの話ばかり〜
香港の女性はきれいだった。パリは全然だめだったなど。。。
ハンガリーにはきれいな女性いるよ!と伝えると、『ハンガリーいいね!最高!!』って(笑)

ブダペストへ到着後、彼の持っている本(ロンリープラネット)に載っていた
格安のユースホステルを探すが、そのホステルは既に無くなっていた。こんなことはよくあることだけど。。。
仕方ないので、あまり行く気が進まなかったマルコポーロホステルへ結局泊まることに。

ブダペスト東駅


※注意! ブダペスト東駅での両替はやめておきましょう!!
       極端にレートが悪いです!!


ホステルの名前は、マルコポーロ Hostel。
http://www.marcopolohostel.com/japanese/index.html
東駅から徒歩15分くらい。朝食は別。洗濯機利用も値段高い。1泊4000フォリント(約2500円)
玄関外に2段あり。中は10段くらいあり。部屋へはエレベーター有り。
ベットルームはセミ個室的なのでプライベートも少し守られます。
男女同部屋です。そしてトイレ・シャワールームも男女共同です。それがダメな人はシングルを〜
※地球の歩き方に載っていますが、物価上昇により料金が高くなっています。あんまりサービスも良くない。
 ホステルの向い側には、10ユーロで泊まれる日本人ホステルがありようです。ただしこちらもバリア有り。



ホステルの外観 ホステルの入口

部屋の内部 シャワールーム
(手前がトイレ)

ホステル到着後、いろんなルームメイトと仲良くなる。
フィリピン系イギリス人や、数人のブラジル人など。。。

そして日本人のナオキ君。
彼はポーランドのザコパネというリゾート地にて、大学の学会で発表会に来たという。
そのついでにハンガリーやチェコを観光するという。

そしてブラジル人のマルコス。
彼はブラジル在住。職業はブラジル版のFBI捜査官。日本で言えば警視庁のエリートか。
3週間のバケーションで東欧を旅行しているとか。

ナオキくんと マルコスと


ただ旅に来ている人から、仕事や勉強のために来ている人。。。
貧乏旅行ならではの出会いがたくさんあるから旅は止められない!(^^)


ブダペスト@


ブダペストは人口170万人。ハンガリーの首都。
ドナウ川を挿んで、ブダとペストと街がある。
第二次世界大戦や旧共産主義時代には、ドイツやソ連に占領されて悲しい歴史を残す。
人々は、ポーランドやチェコよりも、よりアジアに近い顔をしている。


ブダペストにはたくさんの見所がある。
最も有名で日中・夜間問わず美しい
セーチェーニくさり橋。
ドナウ川に架かる橋で、ブダ地区とペスト地区をつないでいる。
特にゲッレールトの丘から望む夜景は素晴らしく、多くの観光客がカメラを構えて写真を撮っている。

ゲッレールトの丘@ ゲッレールトの丘A

王宮 ブダペスト市内

日没。。。



ゲッレールトの丘に行ったのは良いが、夜景が一番きれいに見える時間を誤り、
あまりにも早着きすぎてしまった・・・
そのため、日没の夜の9時まで約5時間近くを丘の上で時間をつぶすことに。。 トホホ・・・
しかし丘の上で待った甲斐があって、ベストショットを撮れた!!

クサリ橋のライトアップ

ゲッレールトの丘へ行くには、バスやケーブルカーなどもあるけど、乗り降りに問題あるので、
タクシーがお勧め。マルコポーロホステルから約1000円〜1500円。
ただし、日没以降、タクシーを拾うのは厳しいので、できれば予約するか、
コールタクシーを呼べばよい。