ブダペストA


2007.05〜06





ブダペストA




ブダペストの有名なところはクサリ橋やドナウ川以外にもある。
それは温泉がとても多いところ。
どうにも100を超す源泉と、50近くの浴場があるらしい。
ブダペストだけでなく、ハンガリーは温泉がとても有名な国。
湖の一部が温泉というバラトン湖など。。。 温泉資源が豊富。


俺はブダペスト一の格式?を誇るゲッレールト温泉へ行く。
外観・内部ともに見た目にも素晴らしく、温泉入ることに興味ない人でも行くべし。

ゲッレールト温泉の外観


内部はローマ調 温泉プール



受付で料金を払い、内部へ入っていく。
内部の造りはローマ調。エレガントな雰囲気漂う。
着替えは、カーテンで仕切ったセミ個室に、ベッドとロッカーがある。
スタッフに渡されたロッカーの鍵をかけて浴場に。

浴場は確か36℃と38℃と思うが、2つの風呂がある。
まずはシャワーを浴びてお湯の中へ。
今回の旅で湯船につかるのは2回目。チェスキー・クルムロフ以来。
お湯の中は熱くもなく、寒くもない。
熱くない方が好きな俺にはちょうど良い♪
(他の日本人には温度が低すぎて良くないと、いう話をよく聞くが。。)

ちなみに温泉の入口〜浴場までは段差はほとんど無し。
シャワーは車椅子のまま浴びるべし。
湯船につかるには、一旦車椅子を降りてはいる必要有り。(一応手すり付)


ゲツレールト温泉。
平日9:00〜19:00 土日9:00〜17:00
入場料3000フォリント・デポジット込み(約2000円と高い)
2時間以内の利用なら600フォリント、3時間以内なら300フォリント返却される。
マッサージルームもある。





中央市場


旅に出ると、いつも現地の市場とか出向く。
観光地の素敵なロケーションもいいが、どんな街かというところも感じたい。
お土産を買うため、地元のグルメを堪能するため、地元の生活観を感じたいために。

市場の内部 ハンガリー名物のグラーシュ

ハンガリー土産の代表格・カロチャ刺繍 食器もお勧めです。


その中でもブダペストの中央市場は、ひとつの名所ではないだろうか。
1階には多くの生鮮食材が並ぶ。果物・野菜・肉類など。
特にパプリカの粉末?がお勧め。主婦のおみやげにはバッチリです!

2階は食堂街とお土産物やが並ぶ。
土産物は、カロチャ刺繍や食器が超お勧め。それは高くて買えない人はコースターや絵タマゴがいいでしょう!
ブダペストには女性にお勧めのお土産がたくさんあります!!




ブダペストのお店



ハンガリーは食べ物が旨い!と、今回の飛行機の隣のドイツ人から聞いていた。
だからすごく期待していたし、市場で食べた料理は実際に旨いし安かった。
だけど、もう少し本格的な料理が食べたいということで、ホステルのスタッフに聞くと、
近くにお勧めのハンガリーレストランがあるということだったので、
モアシル・ナオキくん・マルコスの4人で行くことに。

店の名前は忘れたが、コース料理を頼んで、料理が運ばれるのを待つ。
横のテーブルを見ると、日本人の家族も食事を取っていた。
モアシルが『こんにちは!』って声をかけ、その家族の方とも和むことに♪

その家族の方はエノサワさんファミリー。
何でもご主人さんが仕事でドイツに来ているらしく、今回は休暇を利用しての家族旅行とのこと。
ウィーンまでは電車で来て、そこからはレンタカーを借りてきたのだと。

お邪魔かなと初めは思ったけど、とっても雰囲気の良いエノサワさんファミリーと
一緒に写真を撮らせてもらうことに!

旅では日頃会うことができないような人とも出会い、
そして仲良くなることができる。ついつい気軽に声をかけてしまう。

チキン?たぶん このカリカリの部分が旨い!


みんなで写真を

ちなみにこの日の夜は、ホステルのすぐ近くにあるイタリアンレストランにて夕食。
このレストランのスタッフはユニークで面白い人ばっかり〜
冗談ばっかりやし、面白いクラブを紹介してくれたり♪

夕食後、モアシルとナオキくんと3人でクラブに踊りに行く。
モアシルはクラブでおねーちゃんをゲットしたみたい!
俺らはただ踊って飲んだだけでホステルに帰った。

お勧めのクラブはブダビーチとRIOがいいらしい。

大きいピザを




ブダペスト最終日


この日で楽しいブダペスト4日間も終わりだ。
この日の夜にモアシルとマルコスはルーマニアに出発する。
彼らはドラキュラで有名な街へ行くようだ。
午前中、二人が旅支度をしているとき、

『Satoru!君も俺達と一緒にルーマニアへ行かないか!?』って。

『君との3日間は楽しかったよ。そして今から俺達とドラキュラの街に行こうぜ!
もちろん俺達2人で介助するから心配しないでくれ!!』


ルーマニアへは当初の予定では行くつもりはなかった。
恐らくハンガリーやポーランドよりバリアフリーは進んでないだろうし、治安も悪いだろう。
だけど同行者がいれば、そんなに苦労せずに旅できるしなぁ・・・・
すごい迷った。しかし5日後にはウィーンの空港から出発しなきゃならないし、
ウィーンで予約しているホステルも無駄になってしまう。。
彼らの厚意はとてもうれしいが、やんわりと断った。
しかし、つい数日間だけ一緒に旅した仲なだけ。
そんな間柄なのに、そうやって誘ってくれる思いが嬉しかった。

その翌日にはウィーンに出発した。
その時も駅までナオキくんが着いて来てくれた。
彼も4日間ほぼ一緒に行動して、階段や段差などの介助をずっとしてくれた。

ちょっとしたきっかけだけど、やっぱり縁があってのこと。
またこんな出会いがあればいいなぁとブダペストを後にした。