モスクワ


2008.08





夜行列車



日本の代理店で、サンクトペテルブルグ〜モスクワ間の夜行列車のチケットを購入した。
とにかく高い!!なんと
2等で22000円!!
現地で手配してもいいのだが、この日に移動する列車の席を確保できるかどうかわからない。
それにビザの関係上、翌日にモスクワに着かなければならなかった。

23時59分発の
ニコラエフスキー号に乗るためにモスクワ駅へ行く。
※ロシアの駅は、都市名+行き先または方面の名前をつけている。だからどこの駅名かよく確認しておかなければならない。
モスクワ駅には、旧ソ連軍の払い下げグッズ等売っている店もあり、たくさん土産を買って列車を待った。

構内に列車が入ってきた。とても新しい車両だった!!
旧共産国には女性が運転手や車掌をしていることが多いが、この列車にもたくさんいた。
車両毎に各一人。しかも
全員美人!!写真がないのが残念だけど。。(カメラを最終日になくした)

列車に乗る際に段差があったので、美人の乗務員が簡易スロープを持ってきてくれた。
そして中へ入ると、
ハンディキャップルームへ案内してくれた。
日本の代理店では、現地の国鉄に問い合わせをすると、
介助者がいないために、単独では専用の部屋が利用できない、と言われていた。
だけど、誰も利用客がいなく、乗務員が気を利かせてくれてハンディキャップルームを使わせてくれることに!!
個室でゆっくり休める。しかも車いす用トイレが隣にある。
超ラッキー!!
その後、出発前におれの部屋へ人が駆け込んできた。若い女性だった。
なんでもこの便が満席で空いているのはおれのベッドの上だけとのこと。
当然、部屋は別に自分だけのものでもないので部屋に通した。ラテン系美人のおねーちゃんだった。
彼女の名前は
レッギーナ。写真が無いのが残念だけど・・・
モスクワの駅に到着後に、タクシーまで荷物を運ぶのを手伝ってくれ、タクシーの料金交渉までしてくれた。

1等車並に広い






赤の広場



ロシアへ行くときにはここへ訪れようと思っていた。

赤の広場は、ソ連時代にここで軍事パレードなどが行われていた『ソ連の象徴』
中国の天安門広場や、北朝鮮の金日成広場のようなものだろう。
赤の広場の『赤』は共産主義をイメージさせるようなものと思いがちだが、実は関係なく他に意味がある。
ロシア語の【クラースナヤ・プローシャチ】のクラースナヤという言葉が、現代ロシア語では『赤』ということからだという。


レーニン廟をバックに


聖ワシリィ大聖堂 赤の広場


赤の広場の周りには様々な建築物があり、特に聖ワシリィ大聖堂はたまねぎのようなドーム型の冠があり、
ねぎ坊主を思わせるとてもかわいい彩りである。
また、ラトビア・リーガの
ブラックヘルドのギルドの上部にある時計と同じく、これと同じものを二度と作らせないように、
職人の片目をくりぬいたという悲しい話がある。


歴史博物館 グム百貨店






クレムリン



ロシアの政治・文化の中枢でもあるクレムリン

入場料(外国人料金350ルーブル・カメラ持ち込み料50ルーブル)
バッグ等の荷物はクタフィーヤ塔の下に預ける(60ルーブル)

武器庫は追加料金がかかるために見ていないが、
クレムリン内の教会の美しさは、聖ワシリィ大聖堂ほどでもないが見ごたえ充分だった。


トロイツカヤ塔 大砲台


ロシア連邦大統領府


イワン大帝の鐘楼 ウズベンスキー大聖堂


アルハンゲルスキー聖堂 クレムリン宮殿



クレムリン観光を終えて、ドモジェドボ空港へ向かうためにパヴェレツ駅へ。
モスクワは街が大きく、しかも段差ばかりなのでタクシーを拾うことに。
パヴェレツ駅は距離にして6km。それなのにタクシーの言い値はなんと
10000円!!
ありえん!!
5台目のタクシーでやっと3000円。日本よりは高めだけど、割と良心的だった。
ロシアはほとんど白タク。値段交渉はじっくり妥協せずに交渉しましょう!